農業機械トップシェアの技術力で高機能・高品質の製品を開発する
“創業50年余。三陽機器は、国産初のフロントローダ開発を手がけたパイオニア企業”
1966年、国産初のフロントローダ(農業トラクタ用荷役作業機)を開発・製造・販売した三陽機器は1972年から現在まで、トップ企業として圧倒的なシェアで業界をリードしています。先駆者として、手探りの試行錯誤と、先駆者だからこその強みを活かしながら、新しいモノづくりに挑戦。わたしたちは農家の声を大切にしながら製品開発・改良を続けてきました。その成果は、油圧で着脱できるローダ、世界初の電子制御ローダなど、業界に新しい風を吹き込む技術に結実しています。 わたしたちと一緒に次代を創る製品を手掛けていきませんか?
1966年、国産初のフロントローダ(農業トラクタ用荷役作業機)を開発・製造・販売した三陽機器は1972年から現在まで、トップ企業として圧倒的なシェアで業界をリードしています。先駆者として、手探りの試行錯誤と、先駆者だからこその強みを活かしながら、新しいモノづくりに挑戦。わたしたちは農家の声を大切にしながら製品開発・改良を続けてきました。その成果は、油圧で着脱できるローダ、世界初の電子制御ローダなど、業界に新しい風を吹き込む技術に結実しています。 わたしたちと一緒に次代を創る製品を手掛けていきませんか?
INTRODUCTION
会社紹介